文京区の家庭教師｜
勉強が苦手な小中高生に特化
【無料体験あり】
文京区のお母さんのお悩みに「家庭教師のランナー」がお応えします！
文京区の家庭教師ならランナー！
実績×料金×無料体験で選ばれる理由
文京区で家庭教師を探しているご家庭の中には、「塾に通わせても思うように成績が伸びない」「大人数の授業で質問しづらい」など、学習面における悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。
そこで注目されているのが、全国で30,000人以上の成績アップを支えてきた「家庭教師のランナー」です。
2024年の第一志望合格率は97.5％に達し、勉強が苦手なお子さんでも短期間で結果を出せる独自カリキュラムを導入しています。
料金は1コマ30分あたり小中学生900円・高校生1000円で、実際に15,000円から25,000円程度で始めやすい方が多いのも特徴です。
さらに120分の無料体験レッスンを通じて、指導内容や講師との相性をじっくり確認でき、納得のうえでご検討いただけます。
後楽園駅や春日駅、本郷三丁目駅などの近隣エリアにも対応可能で、「無理なく続けられて成績が上がる家庭教師」として、多くの文京区の保護者から支持を得ています。
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文京区の勉強が苦手な子に特化！「低料金で高品質な指導を提供」
家庭教師というと高額なイメージを抱く方も少なくありませんが、ランナーでは「勉強が苦手な子の救済」をモットーに、低料金でも質の高いマンツーマン指導を実現しています。
1コマ30分あたりの指導料は小中学生900円、高校生1000円とわかりやすく、不要な教材の販売なども行っていません。
文京区の小石川や湯島、本郷などに住むご家庭でも、月15,000円前後の費用で始めやすく、講師を厳選することで「苦手単元まで戻ってじっくり丁寧に」教えられる仕組みを整えています。
予算面の負担を抑えながら手厚いフォローが受けられるため、「苦手を克服してテストの点数がしっかり上がった」と短期間で成果を感じる生徒さんが多いのが特徴です。 -
文京区の生徒さんに完全対応！「短期間でテストの点数アップを実現する指導」
塾では大人数の授業についていけず、「わからないところを質問するタイミングがつかめない」と悩むお子さんが少なくありません。
ランナーの家庭教師なら、一対一の指導でつまずき箇所をその場で解消しやすく、短期間でテストの点数を劇的にアップさせることが可能です。
実際に、わずか3ヶ月で60点以上上がった高校生や、1科目で60点の向上を果たした小学生の実例も多数報告されています。
文京区の中学校や高校の定期テスト範囲や傾向を踏まえた指導に加え、部活動や習い事のスケジュールにも柔軟に合わせられるため、「忙しい毎日でもきちんと得点力を養える」と多くの保護者から信頼を集めています。 -
文京区の学校にピッタリ合う家庭教師を厳選！「無料体験レッスンで確認できる」
文京区は湯島や本駒込など、地域ごとに学校のカリキュラムや指導進度に違いがあるため、お子さんに合う先生選びが学力向上の鍵を握ります。
ランナーでは事前に学校情報や苦手科目の状況をヒアリングし、そのうえで適任の教師を厳選する仕組みを整えています。
しかも無料体験レッスンを受けてから本格的にスタートできるため、「合わなかったらどうしよう」という不安を解消しやすいのもポイントです。
体験時に講師の教え方や相性をじっくり確認し、納得のうえで指導を続けるか判断できるので、「講師変更が無料でできるのも安心要素」と評価されています。 -
定期的なフォローで入会後も安心！「発達障害・不登校の生徒さんもしっかりサポート」
集団授業が苦手な場合や、発達障害・不登校で学習の遅れが気になるケースでは、個別にペースを合わせた指導が必要になります。
ランナーでは経験豊富な講師陣が、一人ひとりに合わせて指導方法をカスタマイズしているため、基礎が抜けている生徒さんでも着実に学習を取り戻せると評判です。
さらに指導開始後も定期的にサポートスタッフから連絡が入り、指導の進捗やお子さんの様子を共有しながら必要に応じて方針を調整します。
文京区の落ち着いた住宅街で暮らすご家庭からは「学校になかなか通えなくても、家庭教師の存在が勉強習慣を支えてくれる」と高く評価されています。 -
文京区の会員さまからも大好評！「便利な学習ツール＆LINEで24時間質問し放題」
家庭教師のランナーでは、対面の指導時間外にも学習をサポートできるよう、LINEを活用した24時間質問対応を導入しています。
テスト前にわからない問題があっても、写真を送るだけで回答や解説動画が届く仕組みが整い、「夜遅い時間でもすぐ解決できて助かる」と好評です。
文京区の小学校や中学校では理科や社会の暗記が難しいと感じるお子さんが多いため、専用の暗記ツールや動画解説も活用して理解度をさらに深められます。
教材販売を行わない方針を貫きつつ、こうした学習サポートを充実させているため、「自宅にいながら塾のような学びが得られる」と評価されるケースが増えています。
文京区の塾と家庭教師はどっちが安い？
料金やメリット・デメリットを比較！
塾は集団・個別で料金帯が分かれ、家庭教師は授業料が高めでも移動時間ゼロやオーダーメイド指導により短期で成果が見込める場合があります。
子どもの性格や学年によって最適解は異なるため、サポート体制や通いやすさも含めて総合的に検討しましょう。
塾と家庭教師の料金の違い
文京区の学習塾では、月々15,000円から30,000円ほどの費用がかかる集団指導のほか、20,000円から50,000円の個別指導が一般的とされています。
一方、家庭教師のランナーなら1コマ（30分）あたり900円（小中学生）もしくは1000円（高校生）という明朗会計で、月15,000円から25,000円程度の費用で済むご家庭が多いです。
塾は集団指導での刺激や仲間との競争が得られる反面、どうしても平均的なカリキュラムになります。
家庭教師はマンツーマンのため、本人の苦手に合わせて徹底的に戻り学習がしやすく、学習効率という意味ではかなり高いコストパフォーマンスを望めます。
塾と家庭教師のメリット・デメリットを比較
塾のメリットは「ライバルと競い合える」「情報量が豊富」「進度管理が体系的」などが挙げられますが、一方で「質問のタイミングが限られる」「画一的なカリキュラムで苦手を放置しがち」というデメリットがあります。
家庭教師は一対一のため「質問しやすく、理解度に合わせて指導を柔軟に変えられる」という魅力がありますが、「講師との相性が学習成果を左右する」「自宅環境によっては集中しづらい」などの課題も存在します。
文京区のように教育熱心な地域では両方を併用するケースもあり、短期間で苦手を克服する際に家庭教師を導入する方が多いです。
塾と家庭教師どっちがお子さんに向いている？
文京区での学習スタイルを選ぶ際、「競争によるモチベーションが欲しい」「部活動との両立で夜遅くなる」という場合は、比較的通いやすい塾を選びがちです。
ところが「大人数だと質問しづらい」「勉強が苦手で置いていかれやすい」と感じるお子さんには、家庭教師のほうが理解を深めやすい傾向があります。
特に基礎からしっかり戻って学びたい場合や、不登校・発達障害など特別な配慮が必要な場合は家庭教師がより適しているといえます。
どちらが合うか迷う場合は、体験授業や無料カウンセリングを複数社で受け、わが子に合うスタイルを見極めるのがコツです。
塾と家庭教師の料金以外でも大切な選び方
文京区は進学塾や家庭教師サービスが豊富なため、「料金」以外にも見極めるポイントが欠かせません。
例えば「指導実績の豊富さ」「講師の質や研修制度」「定期的な面談や保護者フォロー体制」などを重視することで、長期的に安心して任せられるか判断できます。
さらにお子さんとの相性やモチベーションを維持する工夫があるか、休んだときの振替対応やLINEなどの質問サポートがあるかどうかも大切な要素です。
安さだけで飛びつくと結局成果が出ずに入れ替えるケースもあるため、総合的に「続けやすさ」と「成長力」を得られるかを見極めて選ぶことが大切です。
文京区の家庭教師の
料金・コース
ランナーでは1コマ（30分）あたり小中学生900円・高校生1000円という料金設定を採用し、交通費もなるべくご家庭の負担を抑えられるよう配慮しています。
月15,000円～25,000円ほどで受講する方が多く、テスト直前だけ回数を増やすことや、体調不良で休んだ分の料金を支払わなくて済むなど柔軟性が高いのが特徴です。
コースは小学生向けに基礎力定着と中学受験対策ができるプラン、中学生向けに苦手克服から定期テスト・高校受験まで対応するプラン、高校生向けに赤点脱出から大学受験対策まで行うプランに大別され、どれも指導レベルや速度は生徒さんの状況に合わせて調整しています。
不登校や発達障害のサポートコース、オンライン指導コースも用意し、文京区のさまざまな家庭環境に合わせた幅広い選択肢を提供しているのが魅力です。
今なら無料体験レッスンを120分実施しており、実際の指導を試してから検討できるのも安心材料になっています。
文京区の小学校・中学校・高校における
「定期テストの傾向や受験対策情報」
中学校では内申点が高校受験の合否に直結するため、定期テストの得点だけでなく提出物や授業態度まで総合的に評価されるのが大きな特徴です。
高校に進学すると大学受験を見据えた発展的内容が求められ、英語や数学の難易度が一気に上がるケースが多く見られます。
受験対策としては、小学校なら基礎の反復と応用思考力を育む習慣づくり、中学校では内申点アップのためにテスト前の計画的学習と総合問題への対応を徹底、高校では志望校に合わせた模試や過去問研究が欠かせません。
文京区では大学や研究機関が身近にあるため情報量も豊富ですが、一方で競争が激しい面もあるため、日頃の学習習慣と短期集中フォローの両面でサポートを活用するのが効果的です。
文京区の小学校の定期テストの傾向と中学受験情報
文京区の小学校は、基礎重視で国語や算数の理解度を確認するテストが中心です。
文章問題では読解力を試す出題が多く、英語も簡単な単語テストやリスニングが取り入れられるなど、早期からグローバル教育を意識した傾向がみられます。
中学受験では、都内難関校を目指すご家庭が多く、中には小4から大手塾に通うお子さんも珍しくありません。
とはいえ基礎が固まっていない状態で焦って応用問題に走るとつまずくケースが多いため、まずは小学段階の復習と、考える力を育む習慣づくりが重要です。
文京区内には国立や私立の有名校が点在するため、情報があふれがちですが、過去問研究や学校説明会への参加など、早期に受験の方向性を定めて計画的に学習を進めることが鍵となります。
文京区の中学校の定期テストの傾向と高校受験情報
文京区の中学校では、内申点を左右する定期テストが年間4～5回行われることが多く、一度のテスト範囲が広めに設定されるのが特徴です。
国語や英語では記述力、数学では文章題や証明問題を重点的に出題する学校が多く、暗記だけでは対応しきれない応用力が求められます。
高校受験では都立トップ校から私立難関校まで視野に入れるご家庭が多く、定期テストの結果と部活動との両立が大きな課題になりがちです。
内申点を確保するためには、ワークやレポートを期限内に提出し、授業中の態度評価でもプラスを狙う必要があります。
複数の塾や家庭教師を活用しながら苦手科目を早期に克服し、過去問演習をこまめに取り入れることで短期間でもしっかりと力を伸ばせるケースが目立ちます。
文京区の高校の定期テストの傾向と大学受験情報
文京区には難関大学の付属校や都立中高一貫校が近隣にあり、高校の定期テストも大学受験を意識した問題構成になる傾向があります。
英語では長文読解や英作文、数学では関数やベクトルなど高度な単元を早期に扱うことが多く、基礎が不十分なままでは歯が立ちにくい内容が出題されがちです。
大学受験では共通テストの対策と個別試験対策を並行して行わなければならず、定期テストの勉強がそのまま受験力につながるよう計画を立てるのが鍵です。
文京区は都心へのアクセスが良く大手予備校や専門塾に通う生徒も多いものの、自宅学習や家庭教師を併用して苦手単元を重点的に補強する方が、効率よく成績を伸ばすケースが目立ちます。
文京区の家庭教師の初回指導までの流れ
初めて家庭教師を導入する際、「申し込みから実際の指導開始までどのくらいかかるの？」と気になる方が多いです。
ランナーの場合、まずは電話やWebから無料体験レッスンの予約を行います。
希望日時やお子さんの学年・苦手科目などを伝え、日程を調整したうえで担当教師が文京区のご自宅へ伺い、90～120分の体験指導を実施します。
その場で苦手単元や学習習慣を確認しながら「どのように教えればスムーズに理解できるか」を講師と本部スタッフがすり合わせ、正式申し込み後は希望スケジュールに沿って初回指導が始まります。
教師が合わない場合は無料で交代が可能なため、「体験レッスンでは良い印象だったけれど、実際には別のタイプの先生を試したい」という場合でも安心です。
入会後は定期的にフォローアップ連絡が入り、指導の進捗やお子さんの状況を共有しながら必要に応じてプランを調整していきます。
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WEBまたはお電話で 無料体験レッスンの予約
まずはお申込みフォームより、無料体験レッスンをお申込みください。
（24時間年中無休で受付） お急ぎの方は、0120-990-090までお電話ください。
無料体験レッスンは土日・祝日を問わず受けられます。 -
体験レッスン当日
ご予約いただいた日時に、文京区のお子さんのご自宅などで体験レッスンを実施します。
実際の指導に近い形で、勉強が苦手な単元を中心に見ていきながら、どのような指導法が合うかを確認します。先生の雰囲気や教え方を直接体験していただくことで、家庭教師との相性を見極めることができます。 -
お申し込み
体験レッスンを受けてみて、「この先生なら続けられそう」「点数アップをしっかりサポートしてくれそう」と感じられたら、正式にお申し込みへ進みます。
ご予算や指導希望回数など、ご家庭の状況に合わせてプランをご提案しますので、疑問や不安があれば遠慮なく相談してください。 -
担当家庭教師の選考 先生の研修
お申し込みをいただいた後、ランナー本部で文京区のお子さんと相性の良い家庭教師を厳選します。
担当になった先生は、お子さんの苦手教科やこれまでの成績、目標などの情報を把握できるよう事前研修を受けます。指導を始める前にしっかり準備を整えることで、スムーズに授業をスタートさせられるようにしています。 -
指導スタート！
いよいよ文京区での家庭教師指導がスタートします。
初回は、お子さんがリラックスして取り組めるよう雑談を交えてコミュニケーションを深めながら、学習プランを具体的に立てていきます。
実際に指導を受けてみて合わない場合は、無料で家庭教師の交代が可能です。勉強が苦手なお子さんでも不安なく取り組めるよう、先生と二人三脚でゴールを目指していきましょう。
文京区の家庭教師の先生紹介
ランナーには全国で約14万人の講師が登録しており、文京区エリアにおいても豊富な教師陣をそろえています。
東京メトロ各線や都営地下鉄沿線を利用しやすい学生講師から、受験指導のベテランまで、多彩な経歴の先生が在籍しているため、指導科目や性格面での相性などを考慮しながら、ご家庭にぴったり合った教師をご紹介しています。
指導開始前には研修を実施し、「どのようなお子さんにも丁寧に向き合える指導力」を育んでいる点が特長です。
もし指導を続けていくなかで「やはり性別や指導スタイルを変えたい」という要望があった場合は、無料で教師を変更できます。
小学校低学年の学習習慣づくりから高校生の受験対策、不登校サポートや発達障害の理解まで対応範囲が幅広いことから、「自宅で落ち着いて学べる環境を作りたい」と考える保護者から高い信頼を得ています。
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NH先生
自分のペースで無理なく計画的に勉強頑張りましょう！
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MT先生
一緒に頑張りましょう！
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MN先生
少しずつ、”わからない”を一緒になくしていきましょう！
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さな先生
頑張りましょう！！！
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シライ先生
成績向上を至上の命題とし、邁進致します。
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HK先生
数学が得意で1から教えることができます！
文京区の家庭教師のランナーの会員様の声
「学校の授業についていけなくなり、塾でも質問しそびれていた中学生が、苦手科目を中心に学習計画を組んでもらい、わずか3ヶ月でテストの合計点を大幅に伸ばせた」「自分に自信が持てなかった小学生でも、理解度に合わせて先生が戻り学習をしてくれて、テストで初めて高得点を取れた」という声が多数寄せられています。
ほかにも高校1年生が苦手だった数学を克服し、点数が大きくアップして志望校へのモチベーションが高まった例も少なくありません。
特に「先生との距離が近いから、ちょっとした疑問でもすぐ解消できる」「LINEを使った24時間質問し放題が本当に助かる」といった評価が目立ちます。
勉強が苦手なお子さんに特化した指導メソッドが多くの生徒さんと相性が良く、結果として短期間で成績が上がるケースが頻発していることから、「もっと早く始めればよかった」と後悔する保護者もいるほどです。
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VOICE
1
学校で手が上げられるようになった！
学校の授業で、自ら挙手して参加できるようになりました。
Mくん
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VOICE
2
勉強を嫌がらなくなった！
以前は塾に通っていましたが、なかなか結果につながりませんでした。
今は先生がわかりやすく説明してくれるおかげで、以前より勉強を嫌がらなくなりました。RKくん（中2）
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VOICE
3
自分から机に向かうようになった！
自宅学習の癖がつき、宿題のやり方を学べました。
自分から机に向かうようになったのと、試験勉強への取り組み方を工夫するようになりました！SWくん（中3）
文京区の家庭教師についてよくあるご質問
「塾と比べて本当に安いのですか？」「短期間で苦手科目を底上げできますか？」といった質問が文京区の保護者から多く寄せられます。
ランナーの指導料は1コマ30分900円（小中学生）・1000円（高校生）で、月15,000円～25,000円ほどで通塾よりもリーズナブルに始められる場合が多いです。
また短期間で得点を伸ばす事例が豊富にあるのは、一対一のマンツーマン指導で「つまずきの根本原因」を丁寧に洗い出すからこそ可能になります。
さらに体験レッスンを受けても無理な勧誘が一切なく、指導曜日や回数を柔軟に変更できるなど続けやすさが好評です。
不登校や発達障害のサポートも実施しているため、「学校に通いづらい子でも基礎学力を維持して将来の受験に備えられるか」などの不安にも個別に対応します。
ご質問やお見積もりだけでも大歓迎ですので、ぜひ気軽に問い合わせてみてください。
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家庭教師のランナーでは、小学生コースなら月額9,000円から、中学生コースなら月額13,000円からといった形で学年やコースに合わせて料金を設定しています。
たとえば文京区の学習塾だと、個別指導塾は月額約20,000円から50,000円、集団指導塾は約15,000円から30,000円が相場で、さらに季節講習などが加わる場合も多いです。
そのため塾によっては思った以上に金額がふくらむこともあります。
家庭教師のランナーでは1コマ（30分）で小学生・中学生なら900円、高校生は1,000円というシンプルな指導料がベースで、実際に指導を受けた分だけのお支払いなので無駄が少なく、文京区内でも比較的リーズナブルと感じてくださるご家庭が多いです。
実際には月15,000円〜25,000円ほどで受講されるケースが多く、テスト前などに指導を追加したい時も柔軟に対応できます。
体調不良や予定変更で授業をお休みした分は料金が発生しないので、後楽園や本郷三丁目など文京区内にお住まいの方も安心して家庭教師をスタートしやすいです。 -
家庭教師のランナーでは、小学生や中学生のお子さんなら最大5教科まで柔軟に指導可能です。
学校の進度を踏まえつつ、一番苦手な科目を中心に学習計画を立てる形が多いですし、「普段は国語と算数を重点的に見てほしい」「理科と社会はテスト前に集中的にお願いしたい」といった希望にも対応できます。
高校生や中学受験生の場合は先生の得意・不得意がはっきりしていることもあるため、特定教科を強化したい方は事前にご相談いただければ、お子さんに合った先生を文京区内でしっかり探します。
特に勉強が苦手だと感じる分野の克服は、1対1で質問し放題の家庭教師が効果的で、たとえば「3か月で60点アップした」「5教科合計75点アップした」という声も寄せられていますので、苦手科目をまるごと見直すのにぴったりです。 -
はい、指導の曜日や時間、回数はご家庭の都合に合わせて変更していただけます。
たとえば小石川や根津エリアにお住まいの方でも、「部活のスケジュールが急に変わった」「家族の予定に合わせて週2回を週1回にしたい」といった場合には、担当の先生と直接ご相談いただき、それを家庭教師のランナー本部でも共有することでスムーズに対応できます。
指導料は受講した時間分だけなので、体調不良などで欠席した分については料金を差し引いている点も安心材料です。
ただし当日の急なキャンセルや何度も繰り返される予定変更は、先生の他の生徒さんにも影響が出る可能性があるため、そこはご遠慮いただきたいというお願いです。
それ以外の形であれば気軽にご相談いただき、柔軟に進められます。 -
家庭教師のランナーでは、先生の性別について「女性の先生がいい」「男性の先生がいい」といったご要望を遠慮なくお伝えいただけます。
さらに、「優しい雰囲気の先生が希望」「野球経験のある先生と話が合いそう」「アニメ好きで共通の趣味を持つ先生に習いたい」など、できるだけお子さんの興味関心に合わせてご紹介しています。
実際に文京区内にも多くの講師登録があり、その中から相性を重視してマッチングできる仕組みになっています。
お子さんが打ち解けやすい先生を選ぶことは学習意欲に大きく関わるので、担当決定前に詳しいリクエストをいただけば、ご希望に添った先生をご用意しやすいです。
家庭教師ならではの1対1の指導だからこそ、先生との相性を最優先に考えてくださいね。 -
家庭教師のランナーでは、先生が通学や通勤で利用している定期券の範囲内であれば、交通費をご請求することはありません。
もし定期圏外になる場合でも、なるべく負担がかからないように文京区内に居住する先生や、その近辺に在住の先生を優先してご紹介しますので、極力実費を抑えられるよう配慮しています。
たとえば春日や茗荷谷駅周辺の先生なら、移動にかかる費用が安価になるケースも多いですし、講師紹介の際にあらかじめ交通費もお伝えするので、納得してから指導を始めることができます。
保護者さまから「急に高い交通費が請求された」というようなお声はほとんどないので、安心してご利用いただけます。 -
はい、担当の先生を変更したい場合は何度でも無料でご依頼いただけます。
合わないまま続けてしまうのはお子さんのモチベーションにも影響しますし、「指導の進め方がピンとこない」「ちょっと話しづらい」などがあれば遠慮なくご連絡ください。
文京区内にも登録講師は数多くいますから、例えば小学生から高校生まで幅広くサポートできる先生や、不登校サポートに慣れている先生など、多彩なタイプの教師陣をそろえています。
交代の際はご希望をしっかりヒアリングしたうえで、ランナー本部のスタッフが新しい先生をご紹介しますので、ご家庭のご負担は最小限で済み、すぐに指導をリスタートできます。 -
家庭教師のランナーでは訪問型だけでなく、オンライン指導にも対応しています。
文京区にお住まいの方でも「夜遅い時間ならオンラインがやりやすい」「部活動の帰りが遅く、移動時間を減らしたい」などのご相談をいただくケースは多いです。
オンラインなら先生の居住エリアが全国規模になるため、例えば国立大学の先生や有名私立大の先生など、指導実績の豊富な方を選びやすくなります。
家庭教師のランナーは全国に約14万人の先生が登録されていますから、お子さんの学習状況にピッタリ合う講師を見つけることが可能です。
訪問指導とオンライン指導を併用する方もいらっしゃり、「テスト前はオンラインで回数を増やす」「基礎を固める時期は訪問でじっくり」など臨機応変にご利用いただけます。 -
家庭教師のランナーの場合、まずはWEBやお電話から無料体験レッスンをお申し込みいただくところからスタートします。
体験当日はお子さんの勉強状況やご希望をヒアリングしながら、実際の指導を90分ほど行い、終わりに「どうすればテストで点を取りやすくなるか」というコツをお伝えします。
体験後、ご家庭が納得されて「続けたい」という意思表示をしていただければ正式なお申し込み手続きに進み、その後は文京区をはじめ東京都内の登録講師の中から最適な先生をランナー本部が選考します。
先生の研修を行い、日程と場所が確定したら指導スタートです。
無料体験レッスンだけ受けて「まだ検討したい」という場合でも勧誘は一切いたしませんので、お気軽にお問い合わせください。 -
家庭教師のランナーでは教材（テキスト）を販売していませんので、ご家庭にある学校の教科書やワーク、市販参考書などを使って指導します。
過去に使っていたドリルや問題集でも、まだ活用できる箇所があればそのまま使うことも多いです。
文京区内の公立小中学校はもちろん、私立校や国立附属の課題に合わせて指導することもできます。
必要に応じてランナーが推奨する参考書や問題集をご案内することはありますが、あくまでご購入は自由です。
お子さんが使い慣れている教材や苦手が顕著に出る部分を重点的に繰り返すことで、理解を深める効率が高まります。
「前学年まで戻ってじっくりやってほしい」というリクエストにも対応できますので、教科書が手元にある限りしっかりと復習が可能です。 -
家庭教師のランナーでは、毎月の指導最終日に保護者さまに「指導報告書」をお渡ししています。
たとえば文京区にお住まいの中学生であれば、今月は英語の文法を重点的にやってテストの得点がどう変化したか、その日の指導内容や課題の進捗を具体的にご報告します。
また、報告書はランナー本部にも共有されるため、指導スタッフ全員でお子さんの学習状況をサポートできるのが強みです。
加えて、授業後に保護者さまと直接お話をする先生も多いですし、必要に応じてメールやお電話でのフォローも可能です。
実際に文京区で指導を受けて「3か月で60点アップ」「5教科合計75点アップ」の成果を得た生徒さんもいて、保護者さまが変化を実感しやすいようこまめに情報共有を行っています。 -
もちろん可能です。
家庭教師のランナーには「兄弟同時指導割引制度」があり、2人目以降のお子さんは月々のお支払いが半額以下になる特典があります。
従兄弟やお友達同士との同時指導でも利用できるため、「うちは小学生と中学生の兄妹がいるからまとめて見てほしい」「仲のいい友達と一緒に受けたい」といった声にも対応しています。
文京区の場合、ご家庭のリビングなど少し広めの場所で同時に指導している例も多いです。
1対2の指導形式ではあっても、指導時間内にしっかり個別フォローをするよう工夫していますし、学年や教科が異なる場合も時間配分を考えて苦手克服ができるように進めます。
費用面を抑えつつ、家庭教師ならではのきめ細かい学習サポートを受けられると好評です。 -
はい、テスト前の対策として指導回数や時間を増やすことはいつでも可能です。
学校の定期テストが近づいている、部活の大会が終わったタイミングで集中的に勉強したいなど、保護者さまと先生が相談してスケジュールを決めていただけます。
もしも「文京区内だけでなく別の区に移動できる先生も探してほしい」とか「いまの先生の都合が合わないなら追加で別の先生を見つけてほしい」といったご要望も、ランナー本部に一度ご連絡いただければ対応いたします。
短期集中で成果を上げやすいのが家庭教師の利点ですし、お子さんのモチベーションが高まっている時期に一気にテスト範囲を固めることで、たとえば「学力テストで85点アップ」という成果が出た高校生もいます。 -
家庭教師のランナーでは、講師選びをとことん重視しています。
たとえば性格面で「明るくハキハキ教えてくれる人がいい」「穏やかで話をじっくり聞いてくれる先生がいい」といったご要望を細かく伺い、お子さんとの相性を大切にしています。
実際に文京区内で指導している先生も数多く登録されているので、お子さんの個性や希望に合った先生を複数候補としてご紹介することが可能です。
もし実際に指導を受け始めてから「少し違うかも」と感じられた場合も、担当教師の交代は何度でも無料で承ります。
相性が合わないまま続けると成績だけでなく学習意欲にも影響するので、安心して遠慮なくご連絡ください。 -
もちろん大丈夫です。
文京区内は塾や予備校も多いため、「塾で全教科カリキュラムを受けつつ、家庭教師は数学だけフォローしてほしい」とか「塾の課題や宿題を先生と一緒に進めたい」という併用パターンもよくあります。
ほかの習い事やスポーツチームとも両立する方も多いですし、塾と家庭教師で勉強スタイルを変えることでモチベーションを維持しやすいというメリットもあります。
たとえば文京区の大手個別指導塾は月額2万円以上かかるケースが多いですが、家庭教師で苦手教科だけをピンポイントに補習すれば、費用や時間を効率よく使えて効果的です。
まずは体験レッスン時にご希望のスタイルをご相談ください。 -
家庭教師のランナーでは「不登校サポートコース」をご用意しており、毎月たくさんのご相談をいただいています。
お子さんが学校に行けない事情はそれぞれ異なりますが、まずは心のケアと学力維持の両立が大切だと考えています。
文京区内であればお子さんのご自宅やファミレスなど、ご家族が希望される場所で指導できるため、無理なく学習を再開できる環境づくりをサポートします。
指導内容もカウンセリング的なアプローチを意識しつつ、基礎から戻ってゆっくり学ぶことが可能です。
不登校からでも「数学28点アップ」「国語22点アップ」など、少しずつ成果を上げた事例もありますので、お子さんに寄り添ったペースで安心して勉強を進められます。 -
はい、家庭教師のランナーでは発達障害サポートコースを設けており、ADHDやASD、LDなど特性の異なるお子さんにも寄り添った指導を行っています。
文京区内にも発達障害について理解の深い先生が多く在籍しており、たとえば「暗記が難しい」「長時間机に向かうのがつらい」といった状況を見極め、学習ペースを調整したり工夫を加えながら指導します。
指導開始前にはスタッフや先生がご家庭のご要望を丁寧にヒアリングし、保護者さまも踏まえて最適なプランを立てる仕組みです。
「5教科合計70点アップ」という声もあるように、苦手を克服する喜びを積み重ねて自信をつけることを大切にしています。
じっくり時間をかけて少しずつ学力を伸ばしていけるのが、家庭教師の強みでもあります。 -
はい、自宅での指導が難しい場合は、祖父母宅や文京区内のファミレス、図書館など落ち着いて勉強できる場所で同じ料金で受けられます。
中には東京ドームシティ周辺のカフェを利用される方もいますが、周囲が比較的静かであれば場所にこだわる必要はありません。
特に文京区は駅前に学習向きのカフェやコワーキングスペースが増えているので、部活動終わりにサッと寄って指導を受けたい場合なども便利です。
家庭教師のランナーは、お子さんが集中できる環境を第一に考えていますので、場所を変更したい場合は担当の先生や本部に気軽にご相談ください。
ご家庭のご事情やライフスタイルに合わせて柔軟に対応できるのが家庭教師のメリットです。
文京区のエリアで
対応可能な学校
公立小学校
- ●文京区立青柳小学校
- ●文京区立大塚小学校
- ●文京区立音羽小学校
- ●文京区立駕籠町小学校
- ●文京区立金山小学校
- ●文京区立金富小学校
- ●文京区立窪町小学校
- ●文京区立小日向台町小学校
- ●文京区立指ヶ谷小学校
- ●文京区立汐見小学校
- ●文京区立誠之小学校
- ●文京区立関口台町小学校
- ●文京区立千駄木小学校
- ●文京区立根津小学校
- ●文京区立本郷小学校
- ●文京区立真砂中央小学校
- ●文京区立明化小学校
- ●文京区立柳町小学校
- ●文京区立湯島小学校
私立小学校
- ●貞静学園小学校
- ●日本女子大学附属豊明小学校
国立小学校
- ●お茶の水女子大学附属小学校
- ●筑波大学附属小学校
- ●東京学芸大学附属竹早小学校
公立中学校
- ●文京区立音羽中学校
- ●文京区立第一中学校
- ●文京区立第二中学校
- ●文京区立第三中学校
- ●文京区立第四中学校
- ●文京区立第五中学校
- ●文京区立第六中学校
- ●文京区立第七中学校
- ●文京区立第八中学校
- ●文京区立第九中学校
- ●文京区立茗台中学校
私立中学校
- ●跡見学園中学校
- ●郁文館中学校
- ●郁文館国際中学校
- ●桜蔭中学校
- ●京華中学校
- ●京華女子中学校
- ●貞静学園中学校
- ●東洋大学京北中学校
- ●日本大学豊山中学校
- ●本郷中学校
- ●文京学院大学女子中学校
国立中学校
- ●お茶の水女子大学附属中学校
- ●筑波大学附属中学校
- ●東京学芸大学附属竹早中学校
- ●東京大学教育学部附属中等教育学校
公立高等学校
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文京区立高校の最新受験情報
文京区立高校の最新受験情報（入試方法、入試日程、出願方法など）をご紹介します。
調査書の評定(内申点)は中三の成績のみが対象になります。
一般選抜（学力検査に基づく選抜）の場合、調査書の評定(内申点)の算出方法は「5教科×5段階評定」と「実技4教科×5段階評定×2倍」の合計65点満点です。
芸術および体育に関する学科の評定(内申点)は、算出方法が異なり、「国・数・英の3教科×5段階評定」と、「それ以外の6教科×5段階評定×2倍」の合計75点満点です。
推薦選抜では、ほとんどの高校が評定を点数化して調査書の評定(内申点)とします。「観点別学習状況の評価」（9教科の全27観点の3段階評価を点数化）を調査書の評定(内申点)とする高校もあります。
一般選抜 内申点の算出方法（65点満点）
| 中1 | 中2 | 中3 |
| ー | ー | 5教科×5段階評定 ＋ 実技4教科×5段階評定 ×2倍 |
●推薦選抜(推薦に基づく選抜)は、一般選抜と文化・スポーツ等特別推薦、理数等特別推薦があり、中学校長の推薦が必要です。いずれも学力検査は行いません。
●一般推薦は、推薦書、調査書(内申書)、個人面接(全員。高校により集団討論を含む)と、高校によって行われる検査(小論文または作文・実技試験・その他の検査から1つ以上)を全て点数化し、総合成績により合否を判定します。出願時に提出する「自己PRカード」は、各高校の「本校の期待する生徒の姿」などを参考にし、各高校の特色を理解して志願者本人が記入します。自己PRカードは点数化しませんが、面接の基本資料などとして活用されます。
●文化・スポーツ等特別推薦では、実施する高校ごとに推薦基準があり、同じ高校・学科にかぎり一般推薦との併願が可能です。
●2022年度(令和4年度)から理数等特別推薦が新たに追加されました。化学分野等の研究に関するレポートについて口頭諮問と個人面接、小論文の検査が行われます。
●東京都はこれまで男女別定員制による選抜を行ってきましたが、一般推薦では2024年度(令和6年度)入試から男女合同選抜に移行します。文化スポーツ等特別推薦枠を実施する高校のうち、各高校が定める一部の種目等においては男女別に募集人員を定め、選抜を行います。
一般選抜(第一次募集・分割前期募集)は、ほとんどの高校で募集定員の70％異常が決まります。主に5教科の学力検査(芸術及び体育に関する学科は国・数・英の3教科)の得点と調査書の評定(内申点)と、高校によっては面接や作文または小論文、実技検査なども実施し、それらも点数かして換算されます。さらに2023年度(令和5年度)入試より東京都中学校英語スピーキングテストの点数(20点満点)を加えた、合計1020点満点が総合得点になります。学力検査てんと調査書の評定(内申点)は計1000点満点(総合得点)に換算し、学力検査点：調査書の比率は全日制高校では原則として7：3(芸術及び体育に関する学科は6：4)と、学力特検査点を重視します。学力検査の一部の教科に比重をかける傾斜配点を実施する高校・学科・コースもあります。一部の高校では、国語、数学、英語の学力検査問題をそれぞれの高校(自校)が作成し出題します。2024年度(令和6年度)は10校が国語、数学、英語の3教科で、1校が英語で自校作成問題を実施します。
●東京都はこれまで男女別定員制による選抜を行ってきましたが、2024年度(令和6年度)入試から男女合同選抜に移行します
一般入試
令和6年度入学者選抜
出願受付期間：令和6年1月31日（水）～2月6日（火）
実施日：令和6年2月21日（水）
合格発表日：令和6年3月1日（金）
推薦入試
令和6年度入学者選抜
出願受付期間：令和6年1月12日（金）～18日（木）
実施日：令和6年1月26日（金）・27日（土）
合格発表日：令和6年2月2日（金）
※令和7年度入試日程については、発表され次第随時更新いたします。
