豊島区の家庭教師|
勉強が苦手な小中高生に特化
【無料体験あり】
豊島区のお母さんのお悩みに「家庭教師のランナー」がお応えします!



豊島区の家庭教師ならランナー!
実績×料金×無料体験で選ばれる理由
豊島区で家庭教師を探している保護者の方々の多くは「子どもが勉強を嫌がってしまい、塾に行かせても成果が出ない」「個別に見てほしいけれど、料金が心配」という悩みを抱えがちです。
そこで注目されているのが、勉強が苦手な子に特化した「家庭教師のランナー」です。
これまで合計30,000人以上のお子さんを指導し、2024年の第一志望合格率は97.5%という高い実績を誇ります。
特に3か月で60点アップや5教科合計75点アップなど、短期間で結果を出す事例が続々報告されているのが大きな特徴です。
しかも費用は1コマ(30分)あたり小中学生900円、高校生1000円という明確な設定なので、月15,000円~25,000円で始めやすいのも安心材料です。
加えて120分の無料体験レッスンで実際の指導を体感でき、合わないと感じた場合は講師の交代も何度でも無料。
こうした安心サポートにより、豊島区の学校や受験事情に詳しい講師と出会え、「費用も効果も納得できる」と多くの保護者から選ばれ続けています。
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豊島区の勉強が苦手な子に特化!「低料金で高品質な指導を提供」
塾に比べて家庭教師は費用が高いとイメージされることも多いですが、ランナーでは小中学生は1コマ(30分)900円、高校生は1コマ1000円というわかりやすい料金体系を導入しています。
実際に受講した分だけのお支払いなので、「用事や体調不良で休んだ日は損をしてしまう」という不安がありません。
しかも勉強が苦手な子に合わせて基礎から丁寧に戻り学習を行う独自カリキュラムを用意しており、3か月や半年の短期間でもテストの点数がぐんと伸びた事例が続々と報告されています。
さらに、交通費の負担を抑えられる講師を厳選するなど、家計を圧迫しにくい工夫を徹底しているのも特長です。
お子さんの「わからない」をその日のうちに解決できるマンツーマン指導が、豊島区の多忙なご家庭にもマッチし、「料金面でも質の面でも始めやすい」と評判を集めています。 -
豊島区の生徒さんに完全対応!「短期間でテストの点数アップを実現する指導」
豊島区にはさまざまな小中高があり、学校ごとに進度やテスト範囲が違うため「集団塾だとカリキュラムに追いつけない」というお子さんも少なくありません。
そこでランナーでは、「どこでつまずいているか」をいち早く見抜き、必要に応じて1学年前の内容に戻るなど、一人ひとりに合わせた学習プランを組み立てます。
その結果、高校1年生が3か月で60点アップしたり、中学2年生で数学28点・国語22点アップなど、短いスパンで成果を実感するケースが多いのが特長です。
部活や習い事で忙しい生徒さんには夜遅めの時間帯を選んだり、定期テスト前だけ指導回数を増やすなど柔軟な対応が可能です。
苦手科目を集中的に克服できるからこそ、「これまで何をしても伸びなかったのに急に点数が上がった」という喜びの声が豊島区の保護者から続々と寄せられています。 -
豊島区の学校にピッタリ合う家庭教師を厳選!「無料体験レッスンで確認できる」
豊島区内には公立・私立あわせて多様な学校があり、定期テストの出題傾向や進度が大きく異なるため、「子どもに合った指導ができる先生をどう選べばいいの?」と悩む保護者も多いでしょう。
ランナーでは、あらかじめ学校や学年ごとの特徴を把握した講師を厳選し、さらに「理系の苦手克服を集中したい」「女性の先生希望」などのリクエストにも柔軟に応えています。
とはいえ実際の相性は会ってみないとわからないもの。そこで120分の無料体験レッスンを実施し、具体的な指導の様子をしっかり確認していただけるのがポイントです。
体験後には「説明がわかりやすかった」「褒められてやる気が出た」など、お子さんの反応を見極められるため、納得してから正式に始められます。
もし合わないと感じたら何度でも無料で交代できるので、理想的な教師をじっくり探せるのが安心です。 -
定期的なフォローで入会後も安心!「発達障害・不登校の生徒さんもしっかりサポート」
ランナーでは、勉強が苦手なお子さんだけでなく、発達障害や不登校など特別な状況を抱える生徒さんの指導にも力を入れています。
担当教師が単に教科を教えるだけでなく、コミュニケーションや自己肯定感を大切にした指導を徹底するため、少しずつ自信を取り戻していくケースが目立ちます。
入会後は本部スタッフが定期的に保護者へ状況を確認し、「指導方法に改善が必要」「別の先生のほうが合いそう」といった相談もすぐに対応可能です。
学校へ行くのが難しい間でも、家庭教師が自宅で授業を進めることで学習の遅れを取り戻せたり、将来的な進路を広げられるのが大きな魅力です。
徹底したフォロー体制があるからこそ、保護者も「思いきってお願いして良かった」と評価しており、豊島区で学習面に悩む多くの家庭にとって頼れる存在になっています。 -
豊島区の会員さまからも大好評!「便利な学習ツール&LINEで24時間質問し放題」
塾では授業が終わると聞きたいことがあっても夜遅くまで質問できない、というケースがよくあります。
ランナーなら対面指導だけでなく、LINEで24時間質問し放題のサポートを完備し、テスト前の夜でもすぐに写真を送って問題の解説動画を受け取れます。
理科社会の暗記はアプリ連動のカード形式で復習可能なので、学校の休み時間やちょっとした移動中にもサクサク学べるのが特長です。
さらに塾と違って自宅で指導を受けられるため、忙しい保護者の送り迎えが不要で「家族のスケジュールとも合わせやすい」と評判です。
教えてもらった内容を動画で何度も見返せるので、「塾通いの頃より理解が定着しやすくなった」という声が豊島区の保護者や生徒から多数寄せられています。
豊島区の塾と家庭教師はどっちが安い?
料金やメリット・デメリットを比較!
塾は集団・個別で料金帯が分かれ、家庭教師は授業料が高めでも移動時間ゼロやオーダーメイド指導により短期で成果が見込める場合があります。
子どもの性格や学年によって最適解は異なるため、サポート体制や通いやすさも含めて総合的に検討しましょう。
塾と家庭教師の料金の違い
豊島区には大手進学塾や個別指導塾が多く存在し、月額15,000円から30,000円、個別指導では20,000円から50,000円という相場が一般的です。
一方、家庭教師のランナーの場合は1コマ(30分)あたり小中学生900円、高校生1000円で、実際に月15,000円~25,000円程度のご家庭が多く、「塾より安く抑えられた」という声が多くあります。
ただし塾にも模試や自習室などの利点があり、家庭教師にもマンツーマンで理解度を即確認できる利点があります。
それぞれのスタイルに特徴があるため、学習目的やお子さんの性格に応じて選ぶのが大切です。
費用面だけでなく指導形態やフォロー体制の違いを比べて、ご家庭が納得できる方法を選ぶと「思った以上にコストパフォーマンスが良かった」と感じやすいでしょう。
塾と家庭教師のメリット・デメリットを比較
塾のメリットは「競争環境での刺激」「模試情報の豊富さ」「自習室の活用」などが挙げられますが、デメリットとしては「集団授業でペースに合わない場合がある」「季節講習など追加費用が膨らむ」ことも多いです。
一方の家庭教師は「マンツーマンで苦手を徹底的に補強」「スケジュール調整が柔軟」という大きな利点がある反面、「講師との相性が成果を左右しやすい」「保護者が近くで見守る必要がある場合もある」という点に注意が必要です。
大事なのはお子さんの性格や家庭環境にフィットするかどうか。
実際に体験授業を受けてみたり、講師と事前面談を行うなど、メリットとデメリットの両面を把握したうえで最適な選択肢を見つけると、結果につながりやすいでしょう。
塾と家庭教師どっちがお子さんに向いている?
子ども同士で切磋琢磨することでやる気が出るタイプなら塾が向いているかもしれません。
周りと比べて負けたくないと努力しやすい一方、質問がしづらい子やスローペースでもきっちり理解したい子には向かない場合もあります。
逆に家庭教師は、わからないところをその場で質問できるので「疑問を残さず着実に学びたい」というお子さん向きです。
ただしマンツーマン指導は先生の個性や教え方との相性が大きく影響し、講師選びが重要になります。どちらを選んでも大切なのはお子さんの学習スタイルに合うかどうか。
「塾で補えない弱点だけ家庭教師に頼る」「家庭教師で基礎固めして試験前は塾の模試を活用する」というハイブリッドな選択肢もあるので、一度ご家族やお子さんと話し合うことがおすすめです。
塾と家庭教師の料金以外でも大切な選び方
費用面は確かに大きな決め手になりますが、それだけで選ぶと後悔するケースも少なくありません。
成果を上げるには「本当にわが子に合った学習環境か」を見極めることが重要です。
例えば学校の宿題や提出物をきちんと管理してくれるか、あるいは子どもが質問しやすい雰囲気を作ってくれるかなど、指導者のフォロー体制やコミュニケーション能力が大きく結果に響きます。
また授業以外に学習ツールやLINEなどで質問できるかどうかも重要な判断材料になるでしょう。
スケジュールの柔軟性や送迎負担、指導方法の違いなど、料金以外にも必ず確認すべきポイントを整理しておくと、入会後のギャップが減り、お子さんの成績アップとモチベーション向上につなげやすくなります。

豊島区の家庭教師の
料金・コース
家庭教師のランナーは、勉強が苦手なお子さんほど短期間で成果を出せる仕組みを整えつつ、費用面でも始めやすい料金設定を打ち出しています。
具体的には1コマ(30分)ごとに小中学生900円、高校生1000円なので、実際に指導を受けた分だけ費用をお支払いすればOKです。
多くのご家庭は月15,000円~25,000円程度に収まり、塾と比べると負担を抑えやすいと好評です。
また小学生コース・中学生コース・高校生コースのほか、不登校サポートや発達障害サポート、さらにはオンライン指導など、お子さんの状況に合わせたさまざまなコースを用意。
いずれも基礎から応用まで「戻り学習」を大切にする指導方針で、理解不足を徹底的に補強します。兄弟同時指導割引制度や、母子父子家庭向けの「ハートぷらん」もあり、経済的に厳しいご家庭にも配慮しているのが特徴です。
加えて120分の無料体験レッスンがあるため、納得してからコースを選べる安心感も大きいと言えます。
豊島区の小学校・中学校・高校における
「定期テストの傾向や受験対策情報」
小学校の定期テストは漢字や計算といった基礎問題が中心ですが、高学年になると読解力や応用力を問う問題も増加。
中学校では副教科も含めて内申点に直結するため、定期テスト対策がより重要となり、部活動との両立が大きな課題になります。
高校では科目数が増え、大学受験に必要な文章読解・論述問題などがテストに組み込まれ、「テスト勉強=受験勉強」の要素が強まります。
こうした流れを踏まえ、ランナーでは各校のテスト傾向に合わせて苦手箇所を重点強化し、短期間で点数アップを狙う指導を行っています。
テスト前の集中レッスンや過去問題の演習、LINEでの質問サポートが好評で、「まずは学校の成績を上げたい」「受験に直結した勉強をしたい」という双方のニーズに柔軟に応えられる仕組みです。
豊島区の小学校の定期テストの傾向と中学受験情報
豊島区の小学校は漢字・計算を中心とした基礎定着を重視しており、学年が上がるほど文章題や読解問題が増えます。
特に4~6年生になると、2学年以上前の内容まで復習をしながら応用問題に挑む必要があり、「わからないところまで戻る」学習が欠かせません。
中学受験を検討するご家庭では、私立中学校や都立一貫校の適性検査を意識した問題演習が重要になります。
図やグラフ、資料の読み取りや論理的な考察力を問われるケースが多いため、国算だけでなく理社もバランス良く対策し、思考力を養うことが不可欠です。
ランナーでは基礎学習から受験対策まで柔軟に対応しており、「苦手箇所を克服しつつ、中学受験に備える」という長期的なプランを立てられるのが特長です。
豊島区の中学校の定期テストの傾向と高校受験情報
豊島区の中学校は副教科も含めて内申点への影響が大きく、定期テストの結果と提出物の状況が高校受験に直結します。
主要5教科では英数国を中心とした応用問題が増え、実力テストや模擬試験も並行して行われるため、効率的に苦手科目を克服しないと遅れを取り戻しづらいのが現状です。
高校受験では都立・私立ともに過去問演習が要になりますが、定期テストで基礎力を固めることが最優先になります。
ランナーでは個別指導でつまずきの根本を解決し、提出物の管理や副教科の暗記サポートまで行うため、多忙な中学生活でも「必要なところだけを短期集中で仕上げる」指導が可能です。
部活が忙しい生徒さんでも時間を有効に使えるよう、テスト前の増コマや夜遅めのスケジュールなど柔軟に対応しています。
豊島区の高校の定期テストの傾向と大学受験情報
豊島区の高校生は、科目数の多さとレベルの上昇に直面しながら定期テストと受験対策を並行します。
都立や私立など学校ごとにテストの難易度や出題形式が異なり、特に数学・英語では発展問題や長文読解が増える傾向にあります。
また高校1~2年の定期テストが大学受験につながる基礎固めの時期でもあるため、この段階で勉強習慣を確立できるかが合否を左右します。
ランナーでは過去の定期テストや学校指定の問題集を活用し、科目別に「どこまで理解しているか」を細かくチェックして苦手を重点的に補強します。
英語リスニング対策や古典の文法など、塾では質問しづらい内容もマンツーマンで解消するので、志望校のレベルが高い場合でも確実に学力を底上げできると評判です。
豊島区の家庭教師の初回指導までの流れ
初めて家庭教師を利用する際、「体験レッスンは受けられるのか」「講師はどうやって決まるのか」などの疑問を持つ方が多いでしょう。
ランナーでは、まず電話やウェブから無料体験レッスンを申し込み、希望の日時や場所、教えてほしい科目などをお伺いします。
次に本部スタッフが希望条件に合った講師を選定し、日程を調整。体験レッスン当日は90~120分ほどかけて、現在の学習状況を確認しながら実際に指導を行います。
保護者はその様子を見守り、「指導スタイルが合っているか」「先生の説明がわかりやすいか」をしっかり判断できるのが特長です。
もし体験後に「もっと別の先生と比較したい」と思った場合でも、何度でも無料で変更OKなので安心。納得いただけたら正式に入会し、本部スタッフと一緒にスケジュールや目標を設定してから指導開始となります。
指導中の疑問や要望があればいつでも連絡できる体制があるため、保護者が抱える不安を最小限に抑えながらお子さんの成績アップを目指せます。
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WEBまたはお電話で 無料体験レッスンの予約
まずはお申込みフォームより、無料体験レッスンをお申込みください。
(24時間年中無休で受付) お急ぎの方は、0120-990-090までお電話ください。
無料体験レッスンは土日・祝日を問わず受けられます。 -
体験レッスン当日
豊島区担当の学習アドバイザーがご自宅に伺い、お子さんの勉強状況や苦手科目などを丁寧にヒアリングします。
実際の家庭教師指導を体験しながら、「どのように進めていくか」「どんな先生が合いそうか」を提案いたします。 -
お申し込み
体験を通じてランナーの指導方針に納得いただけましたら、正式にお申し込みとなります。
豊島区での指導プランや料金、スケジュールなどを一緒に確認しながら決定していくので、ご不明点は遠慮なくご質問ください。 -
担当家庭教師の選考 先生の研修
ランナー本部が豊島区のお子さんに合った先生を選考します。
選ばれた先生は研修や面談を受け、事前にお子さんの状況をしっかり把握したうえで準備を進めます。 -
指導スタート!
いよいよ豊島区での家庭教師指導が始まります。
初回は簡単な自己紹介と目標確認から入り、お子さんがスムーズに質問できる体制を整えます。もし相性に不安がある場合はいつでも無料で変更できますのでご安心ください。

豊島区の家庭教師の先生紹介

ランナーには全国で約14万人の先生が登録しており、豊島区エリアにも多彩な経歴・指導スキルを持つ講師が在籍しています。
たとえば「英語や国語は得意だけど数学が苦手」というお子さんには理数系に強い先生を、逆に「文系科目を中心に底上げしたい」という場合は国語や社会の指導に長けた先生を紹介するなど、一人ひとりの状況に合わせたマッチングを徹底しています。
女性講師や社会人講師などの要望にも柔軟に応えられるため、「初めて家庭教師を利用するけど相性が心配」というご家庭でも安心です。
もし実際に指導してみて合わないと感じたら、何度でも無料で交代できる仕組みがあり、講師の選び直しで余計な費用が発生しないのも嬉しいポイントです。
また、担当講師とは別に本部スタッフが定期的にフォローアップし、保護者の声を細やかに受け止めて指導方針を調整していくため、「子どもと講師が二人きりでトラブルになったらどうしよう」という不安を抱えていた方からも高く支持されています。
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NH先生
自分のペースで無理なく計画的に勉強頑張りましょう!
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MT先生
一緒に頑張りましょう!
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MN先生
少しずつ、”わからない”を一緒になくしていきましょう!
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さな先生
頑張りましょう!!!
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シライ先生
成績向上を至上の命題とし、邁進致します。
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HK先生
数学が得意で1から教えることができます!

豊島区の家庭教師のランナーの会員様の声

ランナーを利用している豊島区の保護者からは「子どもが勉強嫌いで塾に行っても成績が上がらなかったのに、家庭教師に切り替えて3か月で一気に60点アップした」という驚きの声が寄せられています。
中学2年生で5教科合計75点伸びたケースや、高校1年生で学力テストの得点が85点上昇した事例など、勉強が苦手でも短期間で成果を実感できたという報告が多数あります。
こうした結果が出せる理由は「苦手箇所を見極めつつ、その子に合った勉強法を的確に指導するマンツーマンのメリットを最大限活かしている」からです。
加えて、LINEで24時間質問し放題や暗記カードなどのサポートが「自宅学習を続けるモチベーションになった」と評価されており、保護者からも「こんなにやる気になった姿を初めて見た」と感激の声が多く上がっています。
発達障害や不登校の生徒さんでも寄り添った指導で学力を維持・向上させた例も多く、「家での学習がスムーズになった」「親子の会話が増えた」という嬉しい変化が起きているようです。
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VOICE
1学校で手が上げられるようになった!
学校の授業で、自ら挙手して参加できるようになりました。
Mくん
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VOICE
2勉強を嫌がらなくなった!
以前は塾に通っていましたが、なかなか結果につながりませんでした。
今は先生がわかりやすく説明してくれるおかげで、以前より勉強を嫌がらなくなりました。RKくん(中2)
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VOICE
3自分から机に向かうようになった!
自宅学習の癖がつき、宿題のやり方を学べました。
自分から机に向かうようになったのと、試験勉強への取り組み方を工夫するようになりました!SWくん(中3)
豊島区の家庭教師についてよくあるご質問
家庭教師を検討する際、多くの方が「塾と比べて本当に安いの?」「指導が合わなかった場合はどうなる?」「わが子の成績が低すぎてついていける?」などを心配されます。
ランナーなら1コマ(30分)900円(小中学生)または1000円(高校生)という料金体系で、月15,000円~25,000円ほどに収まるケースが多いです。
塾の個別指導が月2~5万円かかることを考えると、家計負担を抑えながらもマンツーマン指導が実現できます。
もし講師との相性が合わないと感じたときは何度でも無料で交代できるため、契約後に困るリスクを最小限にできるのもメリットです。
「うちの子、本当に成績が悪くて…」という場合でも、戻り学習を丁寧に行う独自カリキュラムで改善した実績が多数あるため安心です。
無料体験レッスンでは無理な勧誘を一切せず、疑問点や不安点をじっくり質問していただけるので、まずはお気軽に体験から始めてみてはいかがでしょうか。
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豊島区には塾や習い事の選択肢が多くありますが、家庭教師のランナーでは学年やコースに応じて料金をわかりやすく設定しています。
未就学児・小学生・中学生なら1コマ30分900円、高校生は同じく30分1,000円で、たとえば小学生コースの場合は月額9,000円から、中学生は月額13,000円からスタートできます。
豊島区の学習塾だと月15,000円〜30,000円はかかるうえ、季節講習で一気に負担が増すケースも少なくありません。
その点、ランナーの家庭教師は指導した分だけのお支払い方式なので、体調不良や部活などで授業回数が減ればその分の料金は発生しません。
実際には月々15,000円〜25,000円で受講している方が多く、池袋や駒込、巣鴨周辺からも「学習塾に比べて費用が抑えられ、振替がしやすいので助かる」と好評をいただいています。
現在は「120分の無料体験レッスン」も行っており、実際の先生に指導を受けてもらった上で安心してお決めいただけますので、豊島区で家庭教師を検討されている方はお気軽にご相談ください。 -
はい、家庭教師のランナーでは小学生から高校生まで、生徒さんのご要望や苦手科目に合わせて柔軟に指導科目を設定できます。
たとえば苦手な算数だけを手厚く学びたい小学生や、英語と数学の両方を強化したい中学生、さらに受験レベルの国公立大対策が必要な高校生まで、幅広いニーズに応えられる家庭教師が多数在籍しています。
池袋や目白周辺の学校事情を踏まえながら、定期テスト対策や内申点向上、あるいは中学受験・高校受験のための総合対策も行えます。
特に勉強が苦手な子を得意分野へ引き上げる独自カリキュラムがあるので、3か月で60点アップ・5教科合計75点アップといった成功事例も多く報告されています。
高校生や中学受験生の場合には担当できる科目が先生によって異なることもあるため、科目の組み合わせなどはランナー本部スタッフが丁寧にヒアリングして最適な先生をご紹介しますのでご安心ください。 -
家庭教師のランナーでは、豊島区にお住まいのご家庭の生活リズムやお子さんの部活スケジュールに合わせて、指導時間と回数を柔軟に調整できます。
たとえば「週1回を週2回に増やしたい」「テスト前だけ2時間を3時間にしたい」などのご要望がありましたら、担当の先生と直接ご相談いただくだけでOKです。
固定の曜日・時間を変更する際も比較的自由度が高いので、忙しい共働き世帯や塾との併用にも向いています。
指導料は授業を実施した分だけのご請求になる仕組みで、たとえば体調不良などで急にお休みになった場合、その分の料金は発生しません。
ただし、当日キャンセルの連絡が遅れると先生のスケジュール調整が難しくなる場合もありますので、その点だけはご注意ください。
特に巣鴨や大塚など、地域によっては交通事情で移動時間に影響が出ることもあるため、指導日の候補は複数あげていただけるとスムーズです。 -
家庭教師のランナーでは「男性の先生がいい」「年齢が近い大学生がいい」といった性別や年齢に関するご要望にもできる限りお応えしています。
池袋周辺や目白エリア、巣鴨エリアなど豊島区内在住の先生だけでなく、オンライン指導にも対応しているため、たとえば「女性のプロ家庭教師がいい」「同じ部活経験を持つ先生がいい」といった細やかな希望をお伝えください。
登録している先生は全国で約14万人もいるので、学力指導だけでなくお子さんの趣味や性格に寄り添った先生をご紹介できる可能性が高いです。
実際、「野球経験者の先生に習ったら息子のモチベーションが上がった」「アニメ好きの先生と意気投合して勉強が楽しくなった」という声も多く寄せられています。
ご家庭からリクエストをいただいてから、ランナー本部スタッフが責任を持って教師選抜を行うので、まずは遠慮なくお申し付けください。 -
家庭教師のランナーでは、指導にあたる先生が通学・通勤の定期券を利用できる範囲であれば交通費は一切かかりません。
先生が池袋駅や目白駅、要町駅などの沿線に定期を持っていて、ご家庭がその範囲内にあれば交通費は0円です。
ただし、定期券の範囲外に当たる場合は実費分をご負担いただいております。
「家計に負担なく家庭教師をお願いしたい」という声は豊島区でもとても多いため、できるだけ交通費がかからない先生をご紹介するよう配慮しています。
特に中学生や高校生は部活や塾行き来で出費が重なる時期でもありますので、安心して利用できるように配慮を怠りません。
オンライン指導なら交通費は発生しませんから、ご希望に合わせて選んでいただけます。
少しでも経済的な負担を軽くしたい方はお気軽にご相談ください。 -
もちろん大丈夫です。
家庭教師のランナーでは「教え方のペースが合わない」「子どもとの相性がいまいち良くない」など、さまざまな理由で先生を変更したいというご相談を無料で何度でも承ります。
せっかく豊島区で家庭教師を始めても、お子さんが指導スタイルを好きになれなければ成績も伸びづらいですし、学習意欲を損ねてしまうこともありますよね。
そこで、相性問題が起きた場合には遠慮なく本部スタッフにご連絡ください。たとえば巣鴨北中や千川中のテスト傾向を熟知した先生にもう少し踏み込んで指導をしてほしい、といったリクエストにも柔軟にお応えできます。
大切なのは、お子さんが安心して学び続けられる環境を整えることなので、躊躇せずランナー本部までご相談いただければ、後任の先生を全力で探してご紹介いたします。 -
はい、家庭教師のランナーではオンライン指導にも積極的に取り組んでおり、豊島区はもちろん日本全国どこからでも受講可能です。
「先生が豊島区以外に住んでいるけれど、第一志望合格に定評のある指導経験豊富な先生に習いたい」といった場合にも対応できます。
オンライン指導では画面共有やデジタル教材を活用して、リアルタイムで問題演習や解説を行うため、対面とほぼ同じクオリティの指導が受けられます。
加えて、交通費や移動時間の負担がかからないので、特に部活や習い事で忙しい中学生・高校生に人気です。
さらに、ランナーならLINEで24時間質問し放題のサポートも用意しており、わからない問題があれば画像を送って質問すれば、解説動画を受け取ることも可能です。
指導時間外でも学習をサポートする体制が整っているので、オンライン指導でも成績をしっかり伸ばしていけます。 -
家庭教師のランナーでは、まず「無料体験レッスン」のお申し込みから始まります。
電話でもウェブでも簡単に予約ができ、最短で翌週には体験が実施できることも珍しくありません。
当日は実際に豊島区内の先生が訪問して指導体験を行い、勉強が苦手な子でも「わかる喜び」を味わえるように工夫しています。
90分程度の体験で、「どうすればテストで点数が取れるようになるのか?」や「苦手分野をどうやって戻り学習すればいいのか?」といったポイントを具体的にご提案します。
その後、体験レッスン後にご家庭が納得した段階で正式なお申し込みをいただき、日程や教師選抜を行います。
教師が決定したらランナー本部で簡単な研修を行い、指導計画を立ててからレッスン開始となります。
勧誘は一切いたしませんので、「家庭教師が本当に合うかを試したい」という方でも安心して体験いただけます。 -
家庭教師のランナーでは、特定のテキストを販売したり、無理に購入を促したりすることはありません。
豊島区の小中高生が普段使っている学校の教科書やワーク、あるいは市販の参考書などを活用して指導することが基本です。
そのため、余計な教材費が発生しにくく、同じ内容でも塾のように追加で教材購入を求められるケースはありません。
もし「うちの子に合ったテキストを探してほしい」というご要望があれば、市販教材の中からおすすめをいくつかピックアップして提案します。
たとえば巣鴨北中の定期テスト対策に特化した問題集や、目白方面の私立中学受験に強い教材など、ご家庭やお子さんの学年に応じて個別にアドバイスいたします。
結果として「すでに持っている本を活かして無駄なく学べる」と多くの保護者様から好評をいただいています。 -
家庭教師のランナーでは、毎月の「指導報告書」を保護者様に提出しており、その月に学習した内容や理解度、定期テスト結果などを確認できるようになっています。
たとえば池袋の公立中学校で行われる学力テストの点数変化をしっかり追跡し、「3か月で60点アップした」「苦手だった数学が28点上がった」といった具体的成果を共有する事例も多くあります。
お子さんの学習状況を見極めながら、勉強が苦手な子向けの独自カリキュラムを活用し、必要に応じて戻り学習を行うので、短期間でも点数が上がりやすいと評判です。
さらに指導終了後には先生が保護者様に直接「今日の学習進捗」「ここがまだ苦手そう」といった口頭報告をしてくれるため、家庭でもフォローがしやすくなります。
もちろんランナー本部でも全ての報告書に目を通しており、不安な点があればいつでもご相談に応じています。 -
家庭教師のランナーには「兄弟同時指導割引制度」があり、ご兄弟2人目以降の月謝は半額以下になっています。
たとえば小学生と中学生のお子さんが同時に受講される場合、上のお子さんの受講料は1コマ30分900円で計算し、下のお子さん分がさらに大幅割引になるという仕組みです。
豊島区内でも「下の子の勉強を見る余裕がない」という声や「それぞれ違う塾に通うと負担が大きい」という相談が多いのですが、同時指導なら時間や費用を一括管理できて効率的だと好評です。
実際に巣鴨にお住まいの方や大塚エリアのご家庭からも「家庭で学習できる分、送り迎えが不要で助かる」「苦手分野が違う兄弟でも、それぞれのペースで教えてもらえる」との声が寄せられています。
従兄弟同士やお友達同士での同時指導もOKなので、気になる方はご相談ください。 -
はい、テスト直前期や受験シーズンに合わせて、指導回数や指導時間を自由に追加できます。
たとえば中間テストや期末テストに向けて池袋や要町の学校で出題されがちな範囲を重点的に復習したり、高校受験を目前にした中3生のラストスパートに時間を多くとることも可能です。
担当の先生と相談し、ご家庭の希望と先生のスケジュールが合えば、普段1回90分の指導を週2回にするなど柔軟に調整できます。
ただし急な予約だと時間が合わない場合もありますので、その際はランナー本部にご連絡ください。
複数の先生にサポートを依頼することも視野に入れ、試験範囲に合わせたピンポイント対策を計画的に行うことで、短期間でも大きな点数アップを目指せます。
たとえば3か月で60点アップしたハヤトくんや、5教科合計75点アップした10ちゃんのように、一気に結果を出す生徒さんも珍しくありません。 -
ご安心ください。
家庭教師のランナーでは相性の良さを何より大切に考え、お子さんの性格や学習スタイル、たとえば「真面目だけど質問が苦手」「一度覚えたことをすぐ忘れてしまう」といった個性に合わせて先生を選んでいます。
さらに万一「どうしても合わない」と感じた場合は、先生の変更を無料で何度でも承ります。
特に高校受験や中学受験を控えたタイミングで先生と合わないのは大きな不安要素ですよね。
だからこそ、豊島区の学校情報や受験傾向に精通した先生を優先的にご紹介するなど、最初のマッチングを丁寧に行っています。
それでも相性が合わない場合は遠慮なくお知らせください。
実際に途中で先生を交代してから一気に成績が伸びた方も少なくなく、勉強が苦手なお子さんほど相性の良い先生に出会うことで「やる気」や「集中力」が劇的にアップするケースが多々報告されています。 -
はい、家庭教師のランナーでは塾と併用しているご家庭も多くいらっしゃいます。
たとえば池袋の大手進学塾に通いながら、苦手科目の補習は家庭教師に任せるという形をとることで、無駄なく学習を進めることが可能です。
塾の授業で理解が追いつかない部分や宿題でわからない問題を家庭教師がピンポイントで補強することで、集団授業の弱点をカバーしやすくなります。
また、他の習い事ともスケジュール調整がしやすいため、部活動やピアノ教室など時間が限られているお子さんにも最適です。
「塾の復習を家庭教師でやってもらったら、定期テストで理科29点アップ、5教科合計70点アップできた」という喜びの声も。
塾との併用にご興味がある場合は、体験レッスン時やお問い合わせの際にぜひご希望をお伝えください。 -
家庭教師のランナーでは、不登校のお子さん向けのサポートコースを用意しており、豊島区内でも多くのご家庭からご相談をいただいています。
理由や状況はさまざまですが、「集団登校が難しい」「教室の雰囲気に馴染めない」などで学校に行けていない子どもにも、学力だけでなく心のケアをしながら進路を広げるお手伝いをしています。
たとえば授業ペースをゆっくりにして自信をつけてもらいながら、わからないところまで戻って丁寧に復習することで、少しずつ「勉強が嫌いじゃないかも」と感じてもらう瞬間を増やす取り組みをします。
また、保護者の方との連携を密に取ることで、お子さんの気持ちを第一に尊重しながら無理のない学習計画を立てていきます。
オンライン指導も活用できますので、自宅に先生を呼ぶことに不安がある場合でも安心です。 -
家庭教師のランナーは、発達障害コミュニケーション指導者の資格を持つスタッフを中心に、ADHDやASD、LDなどの特性を理解した上での指導方法を研修しています。
豊島区には多様な背景を持つお子さんがたくさんいて、「学習障害があり、学校では遅れを取り戻せない」というご家庭からの依頼も増えています。
指導にあたっては、保護者様・担当教師・本部スタッフがチームとなって、たとえば「集中力が続かないときは短い休憩を入れる」「図やイラストを多用する」といった工夫を共有し、お子さん一人ひとりに合った学習環境を整備します。
「これまでは暗記が難しくて嫌になっていた科目が動画解説でわかるようになった」「繰り返しチェックできる暗記カードで理解が深まった」という声もいただいており、焦らずに着実にステップアップできるよう最大限サポートしています。 -
はい、ご家庭の事情や住環境によっては、自宅以外でも豊島区内の図書館、カフェ、祖父母宅などで指導することも可能です。
ファミレスで勉強する際には周囲の様子が気になることもありますが、落ち着いたスペースが確保できる時間帯であれば集中力を保ちやすいお子さんもいます。
たとえば巣鴨エリアや大塚エリアには比較的静かなカフェや勉強可能な図書館があり、「家だと下の子や家事の音で集中できない」といった保護者さまにも好評です。
指導料については変わらず1コマ30分900円(高校生は1,000円)ですし、交通費についても定期券の範囲であればかかりません。
「不登校で家から出たくない一方、家に先生を呼ぶのも抵抗がある」といったケースでも、オンライン指導を組み合わせながら柔軟に対応できますので、一度ランナー本部までご相談ください。
豊島区のエリアで
対応可能な学校
公立小学校
- ●豊島区立朝日小学校
- ●豊島区立池袋小学校
- ●豊島区立池袋本町小学校
- ●豊島区立上池袋小学校
- ●豊島区立要小学校
- ●豊島区立駒込小学校
- ●豊島区立さくら小学校
- ●豊島区立椎名町小学校
- ●豊島区立真和小学校
- ●豊島区立巣鴨小学校
- ●豊島区立染井小学校
- ●豊島区立雑司が谷小学校
- ●豊島区立千登世橋小学校
- ●豊島区立千早小学校
- ●豊島区立高田小学校
- ●豊島区立高松小学校
- ●豊島区立長崎小学校
- ●豊島区立西巣鴨小学校
- ●豊島区立富士見台小学校
- ●豊島区立朋有小学校
- ●豊島区立南池袋小学校
- ●豊島区立目白小学校
私立小学校
- ●川村小学校
- ●学習院初等科
- ●立教小学校
公立中学校
- ●豊島区立池袋中学校
- ●豊島区立池袋本町中学校
- ●豊島区立大塚中学校
- ●豊島区立要中学校
- ●豊島区立駒込中学校
- ●豊島区立巣鴨北中学校
- ●豊島区立千川中学校
- ●豊島区立千登世橋中学校
- ●豊島区立高松中学校
- ●豊島区立西池袋中学校
- ●豊島区立西巣鴨中学校
- ●豊島区立明豊中学校
私立中学校
- ●郁文館中学校
- ●学習院中等科
- ●川村中学校
- ●淑徳巣鴨中学校
- ●巣鴨中学校
- ●豊島岡女子学園中学校
- ●立教池袋中学校
公立高等学校
- ●東京都立大塚高等学校
- ●東京都立駒込高等学校
- ●東京都立豊島国際高等学校
私立高等学校
- ●郁文館高等学校
- ●学習院高等科
- ●川村高等学校
- ●淑徳巣鴨高等学校
- ●巣鴨高等学校
- ●東京音楽大学附属高等学校
- ●豊島岡女子学園高等学校
- ●豊島学院高等学校
- ●豊南高等学校
- ●立教池袋高等学校
豊島区立高校の最新受験情報
豊島区の中学生が都立高校を受験する場合、入試方法や内申点の算出方法など、事前に知っておきたいことが多くあります。
ここでは主に内申点、推薦選抜、一般選抜、そして入試日程について簡単に触れます。
調査書の評定(内申点)は中三の成績のみが対象になります。
一般選抜(学力検査に基づく選抜)の場合、調査書の評定(内申点)の算出方法は「5教科×5段階評定」と「実技4教科×5段階評定×2倍」の合計65点満点です。
芸術および体育に関する学科の評定(内申点)は、算出方法が異なり、「国・数・英の3教科×5段階評定」と、「それ以外の6教科×5段階評定×2倍」の合計75点満点です。
推薦選抜では、ほとんどの高校が評定を点数化して調査書の評定(内申点)とします。「観点別学習状況の評価」(9教科の全27観点の3段階評価を点数化)を調査書の評定(内申点)とする高校もあります。
一般選抜 内申点の算出方法(65点満点)
中1 | 中2 | 中3 |
ー | ー | 5教科×5段階評定 + 実技4教科×5段階評定 ×2倍 |
●推薦選抜(推薦に基づく選抜)は、一般選抜と文化・スポーツ等特別推薦、理数等特別推薦があり、中学校長の推薦が必要です。いずれも学力検査は行いません。
●一般推薦は、推薦書、調査書(内申書)、個人面接(全員。高校により集団討論を含む)と、高校によって行われる検査(小論文または作文・実技試験・その他の検査から1つ以上)を全て点数化し、総合成績により合否を判定します。出願時に提出する「自己PRカード」は、各高校の「本校の期待する生徒の姿」などを参考にし、各高校の特色を理解して志願者本人が記入します。自己PRカードは点数化しませんが、面接の基本資料などとして活用されます。
●文化・スポーツ等特別推薦では、実施する高校ごとに推薦基準があり、同じ高校・学科にかぎり一般推薦との併願が可能です。
●2022年度(令和4年度)から理数等特別推薦が新たに追加されました。化学分野等の研究に関するレポートについて口頭諮問と個人面接、小論文の検査が行われます。
●東京都はこれまで男女別定員制による選抜を行ってきましたが、一般推薦では2024年度(令和6年度)入試から男女合同選抜に移行します。文化スポーツ等特別推薦枠を実施する高校のうち、各高校が定める一部の種目等においては男女別に募集人員を定め、選抜を行います。
一般選抜(第一次募集・分割前期募集)は、ほとんどの高校で募集定員の70%異常が決まります。主に5教科の学力検査(芸術及び体育に関する学科は国・数・英の3教科)の得点と調査書の評定(内申点)と、高校によっては面接や作文または小論文、実技検査なども実施し、それらも点数かして換算されます。さらに2023年度(令和5年度)入試より東京都中学校英語スピーキングテストの点数(20点満点)を加えた、合計1020点満点が総合得点になります。学力検査てんと調査書の評定(内申点)は計1000点満点(総合得点)に換算し、学力検査点:調査書の比率は全日制高校では原則として7:3(芸術及び体育に関する学科は6:4)と、学力特検査点を重視します。学力検査の一部の教科に比重をかける傾斜配点を実施する高校・学科・コースもあります。一部の高校では、国語、数学、英語の学力検査問題をそれぞれの高校(自校)が作成し出題します。2024年度(令和6年度)は10校が国語、数学、英語の3教科で、1校が英語で自校作成問題を実施します。
●東京都はこれまで男女別定員制による選抜を行ってきましたが、2024年度(令和6年度)入試から男女合同選抜に移行します
一般入試
令和6年度入学者選抜
出願受付期間:令和6年1月31日(水)~2月6日(火)
実施日:令和6年2月21日(水)
合格発表日:令和6年3月1日(金)
推薦入試
令和6年度入学者選抜
出願受付期間:令和6年1月12日(金)~18日(木)
実施日:令和6年1月26日(金)・27日(土)
合格発表日:令和6年2月2日(金)
※令和7年度入試日程については、発表され次第随時更新いたします。